ASKA釈放!薬物検査の本来の採尿・尿検査の方法を解説します!

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出展元:http://onosakaemiri.blog.jp/archives/1049662655.html

覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていた歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん(58)が19日、東京地検から容疑不十分で不起訴処分となったようです。

これについて、尿検査の際の採尿方法に問題があったのでは?と、言われているようですが、

そこで、実際の具体的な、薬物・覚醒剤使用の鑑定を行う際の、採尿・尿検査について調べてみました。

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ASKA薬物検査報道の内容は?



自宅での尿検査の結果、ASKAさんの尿だと立証できずに今回は不起訴処分となったようです。

そのため、「捜査に問題があったのでは」との指摘が内部からも出ています。

採尿をしても、「自分の尿ではない」と主張されることもあるため、尿検査の際には捜査員が様子を見守ります

今回、ASKAさんは110番で駆けつけた署員に対して、自宅でなら採尿に応じると答えたそうです。

捜査関係者によると、採尿時は通常、捜査員が人権に配慮したうえで様子を斜め後方など複数の角度から写真撮影し、最後に本人の署名を求めるという。

同庁は「ASKAさんの場合は自宅トイレで狭かったため後ろからしか見られなかった」としています。

鑑定結果は陽性だったが、自分の尿であることを否定するASKAさんの主張を覆すことができなかったようです。

同庁幹部は「残念な結果だが任意捜査の限界という面もあった」と話す。

だがある捜査関係者は「尿鑑定の結果が覆されるなんて通常はあり得ない。

採尿時の態勢に不備があったとしか言いようがない」と指摘した。

識者の見解は一様に厳しい。

元東京地検検事の落合洋司弁護士は「本人の尿であるかどうかは捜査の根幹に関わる部分で、捜査員は採尿中に不審な行動がないか注視する

検察が本人の尿と立証できないと判断したということは警察の対応が相当雑だったのではないか」と話した。

また門野博・元東京高裁部総括判事(弁護士)も「採尿の経緯を立証できなかったのは捜査に不手際があったといえる。

やむをえず自宅で採尿する場合にも、トイレなどに不審物が持ち込まれていないかを確認し、経緯を撮影するなどの作業が必要で、不起訴は妥当な判断だ」と語った。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000086-mai-soci

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薬物検査本来の採尿方法は?



では、警察での薬物鑑定・覚醒剤の採尿・尿検査とはどういう感じなのでしょう?

<簡易検査キットの場合>

警察が使う覚醒剤の簡易検査キットでは、アンフェタミンやフメミルメチルアミノプロパンに反応し、液体の色が透明から青に変化します。

これにより、陽性か陰性かを判断するようです。

大麻の場合は、日本の法律では所持していると大麻所持で逮捕となりますが使用については、現状それを取り締まる法律がないので使用しているかを調べる事はないそうです。

ちなみに、覚醒剤で刑務所に入所していた人が仮釈放で出てくると、地域によって違うそうですが、検査を義務付けられて使用してるか検査するそうです。

その時は大麻、覚醒剤、コカイン検査が一度に出来る検査キットで検査し、尿検査ではなく唾液検査を行うそうです。


<採尿による尿検査の場合>

捜査官から「新品未開封」の容器と封緘用シールを渡されます。

シールに本人の署名・押印をして、容器を被疑者本人が開封して、水道水で容器の中を洗浄します。

理由として、検査結果が陽性と出たときに、警察側が覚せい剤の成分を予め容器に付着させていたからだという類の言い逃れをさせないようにです。

そして、洗った証拠として洗っている姿を写真に撮影します。

採尿は捜査官の見ている目の前で行いますが、まじまじと見られるわけではありません。

まだ被疑者の段階であれば、一定のプライバシーへの配慮はされるようです。

この時、参考人としてではなく、逮捕拘留されている容疑者の場合は、腰縄と片手錠(片手だけ手錠をはめる)の状態で採尿されます。

容器に尿を入れたら、被疑者本人が蓋を閉め封緘します。


以上が、任意で行われる採尿方法で、これを拒否すれば、令状とともにカテーテルを使って強制採尿になるようです。

ちなみに、尿検査で検査する成分はフェニルメチルアミノプロパンやフェニルアミノプロパン及びその他各塩類です。


ASKAの薬物検査の採尿方法はどうだった?



今回ASKAさんが嫌疑不十分となったということは、上記の採尿のプロセスで何か警察側に落ち度があったということなんでしょうね。

「本来の採尿方法」であれば、被疑者は言い逃れができないはずなのに、自宅のトイレがせまいからといって、「本来の採尿方法」が出来ない訳ではないと思われます。

そう考えるならば、今回の件については、「警察側の不手際」としか言いようがないですね。

あくまでも、ASKAさんがクロ確定だったとして、ですけどね。


ASKA薬物検査採尿方法のまとめ



何やら若干のしこりは残りますが、ひとまず、ASKAさんは今回の尿検査の結果から言えば、「一般人」に戻れたようです。

また、今後は、製作途中だったアルバムの作成を再開するそうです。

個人的には、歌手としての復帰を望む反面、またやるかもしれない、という綯い交ぜな気持ちを払拭できないのは、私だけでしょうか?

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